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【医療介護】【音楽楽器】星藤野のブログ

都内病院勤めの30代MSWクラリネット吹き。 ①医療・介護に関する話題 ②音楽・楽器に関する話題 よろしくお願いいたします(*'▽')

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誰か詳しく教えて!! 『時間恐怖症~クロノフォビア~』をまとめてみた。
始めに申しますと、私は医者でも無ければ精神保健福祉士の資格も持っていません。あくまでインターネット上の海外の記事を調べた内容のまとめなので、この記事を鵜呑みにしないでいただければ幸いです。

また、もしこの記事を読んでくださった専門家の方が居ましたら、間違っているようなところはご指摘いただきたいです。それ以上に日本語で書かれた記事が全く見当たらなかったので、日本語にもわかりやすい記事を作成して頂けると嬉しいです。
 


最近、時間経過に対して極度の緊張を覚えるといった発言をした知り合いがいたので、何かそういう精神疾患が無いかを調べていました。
 
時間恐怖症という単語は、ウィキペディアの恐怖症一覧に診ることができました。しかし、残念なことに「時間恐怖症」と検索してもそれについての日本語記事が見つかる事はありませんでした。
 
しかし、英訳の「chronophobia」という名称で検索すると、記事として取り上げている海外サイトでいくつか見つけることが出来ました。

今回の内容は以下のサイトを参考にしました。
http://www.exactlywhatistime.com/psychology-of-time/chronophobia/
http://mostcommonphobias.com/chronophobia-fear-phobia-time/
https://en.lifeder.com/chronophobia/
https://www.fearof.net/fear-of-the-future-phobia-chronophobia/
 
翻訳を読めばある程度の事もわかると思います。ですがやはり自分の理解を深める意味でも、簡単にまとめてみようと思います。
 
しかし翻訳ソフトの多様をしている為、ニュアンスにズレが出てしまう場合もある事だけはご了承願います。
 
【どういう症状か】

読んで字のごとく、時間に対して恐怖心を感じます

時間の経過に追われて、終わりなく逃げているような感覚になるとのことです。

何かをしなくてはいけないのではないかという漠然とした不安や、過ぎ去ってしまった時間に対して無駄にしてしまったといった強い後悔を覚えるようです。

また、時間のスピードが不自然に遅く感じたり速く感じたりと、時間の進み方に違和感を覚える事もあるようです。

強迫観念、循環思考、レース思考などの症状が含まれる場合もあるとのことです。

また重度の場合はパニック障害を引き起こすようです。過呼吸嘔吐一時的な失明心拍の変動一次的な極度の不安やうつ状態に陥ります。

【どんな人に多いのか】

この症状に悩まされる人は、主に高齢者施設や刑務所に多いとのことです。

高齢者施設の場合、入居者の多くは残りわずかの寿命であり、そのことから「あと何年生きられるだろうか」等と言う死に関する不安を感じるようになります。「残された時間を無駄に出来ない」という感情が強く出てくることによって発症するとのことです。

刑務所の場合は、逆に刑期の残り時間や日々の予定など、時間に対する熟考を過剰にすることによって、時間に対しての危機感や不安感、ストレスが高まっていくことにより発症するとのことです。

またそれ以外には、自然災害の被災者や遭難事故などの当事者に多く発症すると言います。理由としては、時間を計る術を失う事によって、時間の経過を追跡できない不安から発症するとのことです。

それ以外にも、「時間は限られている」ということを強く意識するような仕事や環境下でも発病することがあるようです。

内科的疾患が影響することもあり、例えばホルモンバランスが崩れたり副腎機能の低下、甲状腺の病気などがあげられることもあります。

【治療法】

カウンセリングやメンタルケアなどの心理療法が第一に挙げられます。あまりに症状が重い場合は第二に薬物療法も手段としてはあるようです。

また、ヨガや太極拳などのリラクゼーション効果の期待できる運動にも治療効果は期待されているようです。ペットを飼うなどもリラクゼーション効果を発揮する為期待されています。

しかしまずは心療内科か精神科などで診断を受ける事が良いでしょう。




さて、今回のまとめはこのような感じです。

ただ、私も医者では無いどころか、精神保健福祉士の資格すら所持していません。

もしこの記事を読んで頂けた専門家の方が居ましたら、是非日本語の記事を書いていただけると嬉しいです。

今回このような記事をまとめたのも、ひとえにこのような症状で苦しんでいる知り合いが居るにもかかわらず、日本語記事を見つける事が出来なかったからと言う理由があります。

中には病気と疑う事も無く生活されている人も居るでしょう。

この記事が、そういった人たちの何かを考える切っ掛けとなってくれる記事であることを願います。

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